鉄道系カード

【2025年】交通系ICカード発行枚数ランキング

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鉄道ファンや一般利用客にとって身近な存在になった交通系ICカード。

そんなICカードですが、

みんなどのカードをみんな使ってるの?
私の持っているICカードはどれぐらい使われてる…?」

と、考えたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

…というお馴染みの前フリですが、今年も交通系・鉄道系ICカードのランキングをまとめました!

 

ICOCAが猛追

順位 カード名 加盟事業者 発行枚数 昨年比 加盟店数
1位 Suica JR東日本  1億1431万枚 +1083万枚 72万1000店
2位 PASMO 関東私鉄  4,560万枚 +169万枚 54万6500店
3位 ICOCA JR西日本  3,831万枚 +488万枚 26万1560店

上位3社のランキングは変わりません。Suicaは昨年より更に1年あたりの発行枚数が伸び、独走状態になっています。

一方、2位PASMOと3位ICOCAの差は迫りつつあります。昨年は1,000万枚差でしたが、今年は700万枚差まで来ました。

このペースだと、2028年には逆転している可能性があります。

 

PiTaPaが初めて減少

順位 カード名 加盟事業者 発行枚数 昨年比 加盟店数
4位 manaca 名鉄・
名古屋市交通局
983万枚 +61万枚 5万5173店
5位 nimoca 西日本鉄道 584万枚 +33万枚 7万3083店
6位 SUGOCA JR九州 479万枚 +36万枚 20万5000店
7位 TOICA JR東海 431万枚 +31万枚 18万5630店
8位 Pitapa 関西私鉄 336万会員 +2万会員 6万3000店
9位 Kitaca JR北海道 257万枚 +26万枚 7万9210店
10位 はやかけん 福岡市交通局 242万枚 +21万枚 1383店

4位以下のシェアは以上の通り。昨年とあまり変動はありません。

Kitacaの伸びが大きくなり、一時は詰めていたはやかけんとの差を再び引き離しました。

 

【参考】その他ICカードのデータ

順位 カード名 加盟事業者 発行枚数 昨年比 加盟店数
1位 楽天Edy 楽天 1億7550万枚 +750万枚 87万カ所
2位 WAON イオン 1億766万枚 +422万枚 84万8,000カ所
3位 nanaco セブン&i 8,368万枚 +119万枚 81万8,600店
4位 iD ドコモ・三井住友カード 5,635万枚 264万3000台
5位 Quickpay JCB 3,157万会員 303万8010台

専業系・流通系など、鉄道系以外のICカードも入れるとこんな感じ。

交通系も含めたICカード界隈では、楽天Edyが長らく1位の座を確保しています。

 

関連リンク

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参考文献

一般社団法人 金融財政事情研究会『月刊消費者信用』(2025年9月号)