クレカ図鑑

楽天カードとは【クレカ図鑑】


 

発行数日本一を誇る人気カード。
ポイント還元の高さ、決済ブランドの多様さ、どこから見ても納得。但しメンヘラっぽい側面もあり。
ポイント還元 1.0%
年会費 無料
決済ブランド VISA・Master Card・JCB・AMEX
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
締日/引落日 月末/翌月27日

公式ページで申込

 

 

楽天カードの特徴

楽天カードは、楽天株式会社が発行するクレジットカードです。

クレジットカードといえば、長年三井住友カードや三菱UFJニコスなどの銀行系、イオンカードなどの流通系がシェア上位にいましたが、ここ最近は楽天カードの発行枚数がグンと上がり、人気のカードへと成り上がっています。

三井住友カードや三菱UFJニコスなどの銀行系と比較すると、カードが作りやすそうなイメージがありますよね。

ただ、実態を見てみるとメリット・デメリット共に多い、功罪半ばなクレジットカードといえます。見ていきましょう。

 

楽天カードのメリット

年会費無料でポイント1%

年会費無料カードではトップクラスの、ポイント還元率1%です。また、楽天市場などでは還元率が3%へとアップします。

楽天カードはとにかく楽天系とのサービスと絡ませると良い還元率が見込めます。この他にも楽天Edyや楽天ペイと併用すると、一般的なお店でも1.5~2%のポイント還元の恩恵が受けられます。

「ポイントはきっちり取りたいけどちまちま手間なのは嫌だ…」という方は、とにかく楽天系のサービスを噛ませると、いつのまにかポイントが貯まっているのでおすすめかもしれません。

 

ポイントの汎用性が高い

貯まったポイントは、様々なモノが購入できる楽天市場などで使用できる他、クレジットカードの利用額に充てることも可能。

高還元カードにありがちな「ポイントは貯まるけどロクな使いみちがない…」ということがなく、非常にポイント利用の汎用性が高いのが魅力です。

 

クレジットカード取扱高3位

2005年から発行されてからまだ歴史が浅い楽天カードですが、発行から15年程度しか経っていないにも関わらず、取扱高数は日本国内で第3位につけています。

2017年の4-9月という限られた期間ではありますが、一時的にトップに躍り出るなどその勢いは確かなものです。

カード名 取扱高 会員数
  1位…三井住友カード 22兆901億円 4591万人
  2位…三菱UFJニコス 15兆2871億円 3299万人
  3位…楽天カード 11兆6310億円 2155万人
  4位…クレディセゾン 7兆2647億円 2570万人
  5位…イオンフィナンシャルサービス 5兆9770億円 2945万人

出典:『月刊 消費者信用』2021年9月

長年の老舗であるクレディセゾンやイオンカードをも抜きさり、三菱UFJニコスを狙える射程圏内に入っています。

 

 

楽天カードのデメリット

とにかくスパムメールが多い

楽天カードで最も有名なデメリット。そう、宣伝のスパムメールが果てしなく来ることです。

楽天カードだけに限らず、楽天市場などの楽天系サービス全てに言えることなのですが、迷惑メールに対応するスキルは必要になってきます。

しかしこんなのはまだ序の口です。

 

コンタクトセンターが有料&繋がらない

実は楽天カードの問い合わせ窓口である「楽天コンタクトセンター」は、20秒で10円かかるナビダイヤルの有料制です。

「クレカの電話なんてしないから別に…」と思われる方もいるかと思いますが、意外とこれってキツいんです。

 

当サイトでは以前「USJで楽天カード決済しようとすると使えない」という問題を取り上げたことがありますが、USJで楽天カードを使用する場合にはこの楽天コンタクトセンターに電話をかけて、ロックを解除してもらう必要がありました。

しかし高い通話料金+30分経っても繋がらないというゴミのような対応のせいで、通話するだけで900円もかかってしまったそうです。

 

理由が開示されず利用不可になることがある

エラーコード2」といわれる問題。個人的にはこの問題が最も致命的だと考えます。

エラーコード2とは、楽天カードを強制解約になり、今後一切使えなくなったという陰湿なメッセージです。

長期間支払わなかった場合に表示されるという当たり前な理由もありますが、問題なのが理不尽にこのメッセージが出る場合がある事。

例えば、増枠申請の申込が楽天側から来たにも関わらず、それで申請したら「エラーコード2」になったというや、支払い遅延・カードの利用上限金額を超えていないのに「エラーコード2」になったというがあったりと…

カードとしてのシステムが欠陥なのか、こういう話は枚挙に暇がありません。

少なくともメイン利用するカードとしてはあまりにもお粗末で、私は怖くて使えません…。

 

ETCカードが有料

地味に痛いこのポイント。なんと楽天カードではETCカードの年会費が無料ではなく、550円かかります。

一応「楽天会員ランクがダイヤモンドかプラチナだと無料」という救済措置もありますが、いついかなる時にそのポジションがなくなるかも…と思うと、あまりETCカードを発行しようとは思えなくなりますね…。

 

 

楽天カードの歴史

楽天カードは元々他社のクレジットカードから出発した歴史があります。

1963年に鹿児島県に本拠を置く「信用開発株式会社」として設立。長らく九州地方をメインエリアに活動する信販会社で、発行するカードはKCカードと呼ばれていました。

これを2005年に楽天が買収して「楽天KC株式会社」に社名を変更、同年7月に楽天カードの発行を開始して現在に至っています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

実は私も楽天カードは以前保有していたのですが、「デメリット」の欄で上げた項目…、特に「エラーコード2」問題リスクが怖くなり、それ以来解約して使っていません。

アフィリエイト報酬の為なのか、楽天カードの紹介ページではデメリットを隠すサイトも数多く見られますが、当ページでは都合の悪いこともひっくるめて全て描きました。

リスクはわかった!それでも楽天カードを使ってみたい…!」という方は、是非下の項目から入会してみて下さいね(笑)

 

楽天カードの申込みはこちらから

発行数日本一を誇る人気カード。
ポイント還元の高さ、決済ブランドの多様さ、どこから見ても納得。但しリスクもあり。
ポイント還元 1.0%
年会費 無料
決済ブランド VISA・Master Card・JCB・AMEX
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
締日/引落日 月末/翌月27日

公式ページで申込

 

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